Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条
と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。
こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。
結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。
受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。
(R = Reading, W = Writing, L = Listening, S = Speaking)
0. 洋楽を聞く、歌詞を読んで覚える (R/L/S)
1. 海外の有名 Blog を購読する (R)
2. 自分の得意そうなキーワードを
PubSub / Technorati で検索・購読する (R/W)
3. Google News のテクノロジーカテゴリのニュースを読む・音読する
(R/S)
4. 英語 Blog をつくり、興味のあることにコメントする (R/W)
5. オープンソースソフトウェアのバグを見つけ、パッチを送る
(W)
6. IRC チャネルやメーリングリストに参加し、発言する (W/S)
7. 自分の興味ある Podcast をいくつか見つけ、iTunes
に登録する (L)
8. 内容を理解できたら、何度でも聞く・シャドーイングする (L/S)
0. 洋楽を聞く、歌詞を読んで覚える (R/L/S)
これは僕が中学からやっていたことで、まったく「Web 2.0 時代の〜」にはフィットしないので番外としましたが、やはり英語へのコンプレックスとか苦手感覚をなくすのに一番いいジャンルは音楽じゃないかなぁと思います。
1. 海外の有名 Blog を購読する (R) / 2. 自分の得意そうなキーワードを PubSub / Technorati で検索・購読する (R/W)
数は多くなくてもいいのですが、自分の好きなジャンルの Blog を購読して読んでいけば、ボキャブラリを高めたりするには好材料でしょう。Jeremy Zawodny's blog や O'Reilly Radar なんかはわかりやすくていいでしょう。
3. Google News のテクノロジーカテゴリのニュースを読む・音読する (R/S)
Google News の Science / Technology には日々、面白そうなニュースがならんでます。トピック別にグルーピングされてる中から 2-3個選んで、音読したりしてみると発声の練習になるかも。Blog よりニュースサイトの方がきちんとした英語が並んでいるので、文法的な理解を深める上でもこっちのほうがいいかもしれません。(日常会話で文法にこだわるのもよくないことですが)
4. 英語 Blog をつくり、興味のあることにコメントする (R/W)
自分も 英語 Blog を持っていたりしますが、日々思ったことを英語でどう表現するかというのはいい練習になります。1文・2文とかでもよいので定期的に続けていくことが大事かも(といいつつ僕も最近は面白いネタがないとサボりがちですが)
5. オープンソースソフトウェアのバグを見つけ、パッチを送る (W) / 6. IRC チャネルやメーリングリストに参加し、発言する (W/S)
これは僕が 2000年ごろから続けてきたことです。横に辞書系ツールさえあれば、メールや IRC / IM でのコミュニケーションは日本人にとってはもっとも気楽ですよね。
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英辞郎は PDIC 形式の辞書ファイルをインクリメンタルに検索できて、使い勝手のいいツールです。Emacs なんかの dic プログラムから再利用することもできてオススメです。普通の辞書には載っていないスラングやネット系単語なんかも多く収録されていてイイですね。
7. 自分の興味ある Podcast をいくつか見つけ、iTunes に登録する (L)
Podcasts for Web 2.0 でも紹介した Podcast の中からいくつか登録して、日々リスニングします。聞かない日がないようにすること。また、
* アメリカ系でなまりのない英語を
* カツゼツよくしゃべる
Podcast を選ぶことが大事です。自分と同年代とかだとよりよいでしょう。言っちゃ悪いですが、ITConversations の Doug や Dave Winer、Slashdot Review のオッサンなんかは、ダミ声だったりカツゼツが悪かったり、リスニングの勉強にはまったく向きません。たまにイギリス人・オーストラリア人・カナダ人なんかの Podcast もありますが、これもアクセントがぜんぜん違うのでアメリカ英語を勉強したいなら寄り道になるだけ。
言語の理解には口癖の吸収も大事ですから、なるべく同世代でスマートな英語をしゃべる人の言葉を毎日聞くほうが、たくさんの人をバラバラに聞くよりよっぽど効果が高いです。
というわけで先日のリストの中で言うと CNET Buzz Out Loud がやっぱりオススメ。カリスマの Tim O'Reilly とか Steve Jobs なんか以外は、オッサンの英語を聞いても役に立たんと割り切りましょう。(カリスマは平易な英語でしゃべるので逆に理解しやすいわけですが)
8. 内容を理解できたら、何度でも聞く・シャドーイングする (L/S)
ここまでこれたらもうマスターまでもう1歩。なんどでも聞いて言い回しを覚えたり、シャドーイングで発音をマスターしたりします。iPod / iTunes で Spoken Words の切れ目で自動で停止するシャドーイング機能があれば最高なんですがねぇ。Transcription つきの Podcast はそんなに多くないですが、たまにあるのでそれも参考にしつつ、好きな Blog を talkr.com に食わせて Podcast にしてしまうというのも一つの手。まあ人間のライブの声にはかないませんが。
TOEIC の勉強
ここまでは一般的な英語の勉強法。んで TOEIC でいい点をとるには、やっぱり TOEIC の勉強もしなきゃいけないのは事実。僕の場合は 1冊問題集を買ってそこに載ってるテストを2回やってみました。
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他のを一切やってないので、これがいいかどうかは評価できませんが、ネットで採点できる(フォームに答えを入力すれば自動採点)のでとりあえず楽だということは特筆できます。問題は本来の TOEIC よりいやらしい問題が多いようで、やってみて 700点後半という感じの診断でした。問題形式になれるぐらいでやってみるといいのではないでしょうか。
本番では「問題用紙への書き込み禁止」とか指示されますが、 Part IV などは書き込みしないと正しく解答するのは不可能と思われるので、気にせずやりましょうw



